クレジットカードを整理しよう!クレジットカードの減らし方

クレジットカードは様々な窓口でキャンペーンを実施して新規加入者を募集しています。そのキャンペーンの内容も大変魅力的なため、つい加入してしまい、気が付いたらクレジットカードを複数枚所持していたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

クレジットカードを何枚持つべきかは人によって様々であり、正解がありません。最も効果的であるのは、生活スタイルに合わせることが一番と言えます。

ここでは、複数枚所持しているクレジットカードを減らすための整理方法をまとめています。

◆重複する国際ブランドを減らす
複数の国際ブランド(例:VISA、JCB、Masterなど)のクレジットカードを所持していると、その国際ブランドの加盟店で利用が可能になるため、クレジットカードが使える場所が限定されないというメリットがあります。所持しているクレジットカードで重複する国際ブランドがある場合には、異なる国際ブランドが手元に残るようにしたほうがよいでしょう。

◆利用していないカードは解約する
所持しているクレジットカード全てをまんべんなく利用しているのであれば話は別ですが、もし契約してから一度も利用したことがないクレジットカードがあれば解約しましょう。

◆メインで使うクレジットカードは1枚に限定する
ライフスタイルに合わせて日常的に利用するクレジットカードを1枚に限定することで、クレジットカードの最大の利点であるポイントをより多く貯めることができます。よく利用するスーパーや百貨店で発行されたカードは、割引やポイントサービスが充実していることが多く、銀行で発行されたカードは、キャッシュカードと一体化されたものや取引時の手数料が安くなることが多く、航空サービスに特化したカードは、マイレージが貯まりやすく、石油会社が発行したカードは燃料費が安くなったりロードサービスが充実しています。これら特徴から主に日常的に使うクレジットカードは1枚に限定することがおすすめです。1枚に限定することで、ポイントが貯まりやすくなり、そのカードの利用頻度も高くなるため、特典のグレードがアップするなどのメリットが得られます。

◆予備のカードは利用目的に応じて減らす
例えば、旅行や出張などで海外に行く機会が多い方は、現地で現金が下ろせる海外キャッシュサービスが付帯されている世界共通で利用できる国際ブランドのクレジットカードを1枚所持していると便利です。このように頻繁には利用しないけれどもたまに利用するサービスが付帯されているカードは、予備として所持していると様々なシーンで活用できるので無駄になりません。利用予定の付帯サービスごと1枚ずつ所持していれば十分ですので、重複している付帯サービスのカードは解約することをおすすめします。

所持するクレジットカードの最適な枚数は、ライフスタイルに合わせて人それぞれです。複数枚所持している場合には不必要なカードが含まれている可能性があるため、解約の検討をし整理しましょう。