クレジットカード番号の意味


クレジットカードの表面にエンボス加工された番号には各桁ごとに意味があります。この番号は、14桁から16桁で構成されており、意味合いとしておおまかに、3つに区切る事ができます。

◆1桁目から6桁目の番号
最初の1桁目から6桁目の番号を「発行者識別番号」といいます。番号の最初が34もしくは37であればAmerican Express、3528~3589の番号はJCB、4から始まればVisa、などクレジットカードの発行会社ごと決まった番号が割り振られています。また、1桁目は「主要産業識別子」といい、その発行会社がどの産業に属しているのかを表しています。

・1、2 → 航空業界
・3  → 旅行、エンターテインメント、金融業界
・4、5 → 金融業界
・6  → 運送、金融業界
・7  →  石油業界
・8  → 医療、通信業界
・9  → 国ごとで定義

◆7桁目から最後から2桁目
次の区切りは7桁目から最後から2桁目までてすが、これは各会員の口座番号を表しています。同じ発行会社であれば一意なものが割り振られますが、発行会社が変われば、ここの番号が同じである場合があります。

◆最終桁
最後の1桁はチェックディジットと呼ばれています。この番号は、特殊なルールによって導きだされたものであり、入力ミスなどを判断し、そのカードの番号が適切なものか確認するために存在します。

◆クレジットカード番号の桁数について
クレジットカード番号の桁数は、発行会社によって異なり、ほとんどのカード番号は16桁ですが、ダイナースクラブのカードは14桁、アメリカン・エキスプレス(アメックス)は15桁となっています。

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